〜作成した遺言書を法務局で保管してもらう制度です〜

とりあえず作成しました。しかし、急ごしらえのホームページのため原稿は余っていたものです。そのため、物足りなさがありますが、「スマホ用のレイアウト」のテストと割り切ってます。最終的には他のホームページと同じようなレイアウトにする予定です。このレイアウトについては、かれこれ7年ほど直し直し使っています。


この「レイアウト」です。

もっとも、どのホームページも原稿が古いので新規に書き直す予定です。原稿も数年間、直し直し使っていましたが、内容が今一つです。ホームページの作成はなかなか手間がかかります。


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谷中和志司法書士事務所
スマートフォン版
遺言書保管制度を活かすなら このホームページ

遺言者の死後


1 相続人等による遺言書の確認等


@ 「遺言書保管事実証明書」の交付の請求


まず、相続人等は、遺言書が法務局に遺言書が預けてあるかどうかを確認するために証明書を請求できます。

A 「遺言書情報証明書」の交付の請求


そして、遺言書が預けてあった場合には、相続人等は、その遺言書の内容を確認するために証明書を請求できます。

B 遺言書の閲覧


さらに、相続人等は遺言書の閲覧できます。閲覧方法は、原本の閲覧モニターでの閲覧の2種類の方法があります。

請求者


請求者は、相続人遺言執行者受遺者等に限られます。

また、遺言者の存命中は請求することはできません。遺言者の存命中はまだ相続が発生しておらず、相続人等ではないからです。

請求先


遺言書の原本の閲覧請求は原本が保管されている法務局に限られますが、その他の請求は全国どこの法務局に対しても請求できます。証明書は郵送も可能です。

請求の費用


遺言書保管事実証明書の交付の請求の場合は800円、遺言書情報証明書の交付の請求の場合は1400円です。遺言書の閲覧は原本の場合は1700円、モニターの場合は1400円です。

2 遺言書が保管されている旨の通知


一部の相続人等が遺言書を閲覧したり、遺言書情報証明書を受け取ると、それ以外の相続人に対して遺言書が保管されている旨の通知がなされます。

これにより、一部の相続人による抜け駆けを防ぐことができます。

3 相続手続


遺言書は遺言者が死亡しても返却されないので、相続人は遺言書情報証明書を利用して相続手続きを行うことになります。

【あとがき】
ホームページは「鶏肋」
「鶏肋」とは、「うまみはないが捨てるには惜しい」と言った意味です。

数年前からホームページの必要性もなくなっています。今どきは、グーグルで「司法書士」と検索すれば、地図に付近の司法書士事務所が表示されて場所と電話番号がすぐに分かります。また、個別の司法書士事務所を検索すればストリートビューも表示されます。さらに、最近のスマートフォンだと自分で検索せずスマートフォンに「司法書士」と話かければ勝手に検索してくれます。

そのため、「単なる事務所の案内のホームページ」なら有っても無くても変わらないような気がします。かと言って削除するのも惜しい気がします。

そこで、このホームページは司法書士事務所のホームページですが、試しに司法書士事務所のホームページには必ず記載されているであろう事務所の住所と連絡先は一切記載せずに作成してみました。ちょっとした実験です。

前述しましたが事務所の場所と電話番号を調べようと思ったらグ−グルで調べれば簡単に分かります。ヤフーでも同様です。そのため、それほど不便さはないと思います。

ちなみに、「単なる事務所の案内のホームページ」とはこのようなホームページです。
→ 谷中和志司法書士事務所 無料のホームページを利用して作ってみました。

司法書士 谷中和志

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